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岡山で展示中

 

 

 

 

こんにちは。

 

またまた時が経ってしまいました。

 

先日10/1には、岡山での展示オープニングのため

岡山 淳風会健康管理センター内スペース・ヴェーネレに

在廊致しました。

 

初日だけの在廊でしたが

もう何年もお見守り頂いているY様ご夫婦も駆けつけて下さり

ゆっくりとお話出来たことは幸いでした。

また、故郷同級生の妹さんご家族や、検診に訪れた方々にも

ご高覧頂き、大変有り難く存じます。

そして、いつも優しい応援を込めてお花を贈って下さるA様、

とても心強く感謝しております。

 

 

翌日東京に戻り、生活と制作を続ける中で

偶然にも岡山での展示を観ましたとご連絡頂いたり、

岡山県内にお住まいの方々が観たよっとSNSで投稿下さったりと

感謝のこみ上げる毎日を過ごしております。

 

また、秀アートスタジオの皆々様には

多大なるご協力をいただき、心よりお礼申し上げます。

人生初のレセプションパーティでもお世話になるばかりでした。

お集まり下さった皆々様にも深くお礼申し上げます。

 

益々画業に勤しみ描き進みます!

 

 

 

現在も岡山では展示期間中ですので、

お近くにお出かけの際にはどうぞお立寄り

ご高覧下さいませ。

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 22:34
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展示のお知らせ

 

 

 

この秋、岡山県の淳風会健康管理センター

4Fスペース・ヴェーネレにて

10月1日〜12月1日まで

「矢吹沙織展」を開催させていただくこととなりました。

(私自身は初日午後から在廊。

後は不在ですが作品は展示してあります。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表作の一つ、故郷を描いた「錦」を始め

およそ13点の作品を展示致します。

 

 

 

 

今回の展示に至る経緯としまして、

大変ありがた眼差しとご連絡を頂いたことに

心より感謝申し上げます。

 

 

 

思い起こせば、、、今年春の岡山I氏賞選考作品展。

その展示図録にて盒興╂萓犬私の作品に目を留めて下さり

ご連絡下さったのがはじまりです。

I氏賞には二次審査にて落選致しましたが、

そこから有り難い救いのご縁を頂き大いに励みとなりました。

 

盒興╂萓犬鬚呂犬瓠⊇ art studioの皆々様に

重ねて深くお礼申し上げます。

 

 

 

 

さて、岡山の方々にはお馴染みかもしれませんが

淳風会健康管理センターとは、

人間ドック等を受ける施設のようです。

(私もまだ訪れたことがありません)

 

健康を維持し、不調の原因を見つけ改善する。

人生を滞りなく生き抜くための検査。

そういった場での絵画作品展示は

「癒やしをもたらし、安心を抱く。

そして静かに強い活力を与える。」

という私の画業の指針と使命を共有できる場のように感じられました。

 

 

 

 

 

期間中作家不在ですが、

(10月1日午後から、初日だけは在廊)

会場にて作品がお待ちしておりますので

お近くへお出かけの際には

どうぞお立寄り、ご高覧下さいませ。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 09:09
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秋の訪れとともに

 

 

 

 

 

またもやご無沙汰しておりました。

 

寝ても寝ても眠たい今日この頃。

 

立秋を境に空が秋模様となりましたね。

 

 

 

 

 

今年に入り、

1月にはご依頼の作品制作に没頭しつつ

諸事情で今年の大作制作を諦めざるを得ないことを納得し

2月には新作小品制作に没頭。

 

 

3月、挑戦することを諦めきれない心と

諸々の環境が整ったことで

遅いスタートと短い制作期限を心得て

大作制作に取りかかりました。

写生へ通い、下絵を描く日々。

 

 

4月中旬にパネルが届き

お友達に雲肌麻紙の水張りを手伝って頂き

5月には本紙へ下絵をトレースする日々を経て

下旬にはようやく膠仕事に突入。

 

 

6,7,8月と唯ひたすらに筆を進め

描き進む日々でした。

 

 

 

8月17日にこの度の大作が仮完成致しましたことを

ご報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その間、土日祝の多くは家族との時間を過ごすべく

のんびりしたり出かけたり

それなりに楽しんでおりました。

 

 

 

 

某日には娘と3回目の陶芸教室へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作家のK先生の優しいご指導の下、

この度はカップを作りましたよ。

娘は紐作りの手順をしっかり覚えてするすると制作。

私の方が手間取ってしまいました。

母子ともに焼き上がりを楽しみにしております。

ちなみに、このカップを夏休みの自由工作にするつもり。

 

 

 

 

 

 

また、某日には夫が2週間程海外へ出張していたのですが

その間も母子で日々の生活を滞り撒く過ごしておりました。

いや〜、よくやってるよ、私!

っと時折自分を褒める。

 

 

 

 

 

お盆の時期になると娘が通う学童も児童が少なく、

朝人っ子一人歩いていない静かな道を

娘が大きなリュックにお弁当を入れて歩いてゆく後ろ姿に

申し訳なさを感じてしまいました。

それでも毎日楽しいっと学童に通ってくれた娘。

ありがとう。ありがとう。

父母、頑張るからね。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みらしい過ごし方を少しでも差し上げたいので

某日には母子でアートアクアリウムへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が沢山集まる場所が苦手ですが

それでも母子ともにアートアクアリウムは大好き!

なので存分に楽しみました。

 

この日は娘のための日と思い

十割蕎麦を堪能し、ポップコーン片手に映画を観て

楽しみ疲れて帰宅致しました。

 

 

 

 

 

 

自宅での制作。

 

いつも制作と生活が地続きで

有り難い側面と難しい側面があります。

 

よくよく見つめると全てが有り難いに違いないのですが

それでもまだ悶々とする日もあり

葛藤する日もあり

大いに幸せを感じる日もあります。

 

その全ての心の営みが

制作にも生活にも生き生きと彩りを与え

生きている喜びにもつながっていくようです。

 

 

さ、次作も待っています!描かねば!

 

っの前に、秋が訪れましたが

近々やっとの夏休みを!

 

 

 

 

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

「矢吹沙織オフィシャルサイト」

 

日々の一言と作品写真→ 矢吹沙織「Instagram」

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 10:32
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I氏賞結果

 

 

 

第11回岡山県新進美術家育成支援事業「I氏賞」

の結果が発表されました。

 

 

第6回に続き今回も二次審査にて落選致しました。

 

非常に残念ですし、

会場へ足を運んで下さった方々や

応援して下さっている方々に対して

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

二日間ほど落ち込みもしましたが

今は画業にて成長を遂げたいばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のI氏賞に限らず

世の中に様々な作品があります。

その中で自分は何をどう描きたいのか

改めて静思する日々になりました。

 

私は、不安や苦しみ痛みストレスを表現するのではなく

それらを(私も誰しも)日常で経験しているからこそ

安心と平安のうちにある法悦感を放つ作品を創造したい。

 

それは今までもこれからも変わらない制作姿勢です。

 

 

 

観る人のくたびれを治し、優しく寄り添い

時に励まし抱きしめるような包容力を持つ絵。

見つめた先に潜むのは深淵なる地力と生命力。

そして、生きることを問う。

 

 

 

 

 

 

 

この度、二次選考展示会場では来場者の方々から

気になった作家への応援メッセージを書く企画がありました。

 

前回の第6回の時も沢山のメッセージを頂きましたが

今回はその三倍以上の方々からメッセージを承り

とても励みになりました。

心からお礼申し上げます。

 

感じたことを丁寧に書いて下さった方々、

細部まで見つめて下さった方々、

知人だからこそ書ける内容のありがたさ、

「なんかいいとおもいました」と短いながらも響く言葉、

嫌いだった田舎の風景をちょっといいかもと思えるようになったとか、

沢山の思いに、、、、、感謝で落涙。

 

メッセージを宛てて下さった皆々様に

表現しようと思っていたことがしっかりと伝わり

互いに愛を感じられたのだと思うと作家冥利に尽きます。

 

この場を借りて、深くお礼申し上げます。

 

そして、これからも真剣に画業に勤しみ

描き進みます。

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

そして、↓は新作完成。

 

 

 

「秋景」10号P

 

 

 

故郷東城町の有栖川を背景に、桜葉の紅葉と菊。

今までとは違った絵の具ののせ方や書き方を試行錯誤中。

中でも意識して変えたのは画と筆を持つ私自身の距離。

画面に近寄らず、背筋を伸ばしたまま全体を見渡しながらの筆跡。

 

画を描くということを改めて考える。

 

 

 

 

 

omeke

 

 

 

 

最近ずっと娘の卒園と入学の準備に追われています。

 

立派に成長している娘。

もう、小学校へ行くのだね。

 

毎日「おかーさん大好き!」の言葉に救われながら

愛を教わっております。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 12:00
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さて2018年をどう過ごすか

 

 

 

 

現在、高島屋大阪店にて

AG風先生方と入選者による小品展「花信風」が開催中です。

高島屋大阪店6回美術画廊 2/7〜2/13

2/10PM3〜ギャラリートーク

(この度私自身は会場へ伺えませんが作品がお待ちしております)

 

 

また、岡山県天神山文化プラザにて

第11回 I氏賞選考作品展も開催中です。

1/30〜2/11

9時〜17時、月曜休館、2日9日の金曜日は12時まで

最終日は16時まで。

(この度私自身は会場へ伺えませんが渾身の大作「錦」が

会場にてお待ちしております)

 

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年に入ってから描き始めた新作15号Fの2点が

昨日ようやく完成しましたので、

早速梱包して本日発送致しました。

 

一先ず安心を得たのですが、、、

 

実は今年考えていた画業に関連する予定が

トラブルと諸事情により、考え直すきっかけとなり

ある朝ふと「自然の流れにまかせてみよう」と思えたことで

今年の予定を白紙と致しました。

 

 

 

どことなく不安もあるのですが、

自分の決断を怖がる必要はないとも思っております。

 

新作を発送し、一段落して、大作であった次作をよして、

、、、さて、私は何を描いて、どう描いていこうか、、

っとややぽっかりしている今日だからこそ

観たかった展示を観に美術館へ行ってまいりました。

 

 

 

 

先ず、汐留ミュージアムでヘレンド展を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘレンドの歴史に沿った展示を観ていくと、

その変容が見えてきてとても面白かった。

 

特に第2章−2モール・フィッシェル時代全盛期の

東アジアから得た着想のブースが目に見えて面白い。

 

東アジア様式の解釈と再構築や表現の仕方が

新たな美を生み出していたり、

え!えぇ!?みたいな方向にいっちゃってたりして

作り手の懸命さもあって感動と同時に和やかな気持ちにもなった。

 

 

私はキュバッシュ文ティーセットの

焦茶×ブルーグレー×白緑なんてたまらなく洒落ていて

参考になったし、

 

ラノルデル文八角皿の紅梅×茶×水色の色配分なんかも参考になるし、

 

色絵金魚図皿の構図や、突拍子も無い花の配置も参考になるし、

 

日本で見る藍色でなく、ブルーグレーと言いたくなるその色と

他の色との関わりが参考になったし、

 

第3章に展示されていた金彩貼付花文テーブルベルと

貼付花綵飾り丸壺なんて至極「かわいい!」。

安っぽく感じられることも多い「かわいい」は

しかしながら、最強かもしれないとも思えてくる。

忙しない日々の中で「かわいい」は

身近にあってどれほどの救いとなっているか計り知れない。

もっと他の言葉にだって置き換えることも可能だけれど

やっぱり「かわいい」は心の友達のように思えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてお次は出光美術館で色絵展を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘレンド展の半券で百円引きさせる色絵展。

2展続けて観て良かったし、この順番で良かった。

 

 

改めて鍋島の良さを感じる。

絵柄図柄の簡略美と、使うことが前提の機能美。

芝垣桜花文向付は一見普通かもしれないけれど

見つめているとじわじわと良さが伝わってくる。

芝垣の線の色合いの具合良さ、真ん中に通された縄の配置良さ

自由な桜の配置と、他との関わり合いの中での色彩の絶妙。

石楠花文皿の石楠花の表現なんて皿の白地を残して

赤い輪郭線だけで花の色合いが見えてくる不思議。

 

各種蒔絵も素晴らしかったなぁ。

 

野々村仁清の香合も

板谷波山の作品全ても

実際に目の前にして触るように観ると

五感に温かく、単に飾り物でない血の通った

それでいて光を放つものだった。

実物をこの手に抱えてみたい。

 

 

私は京焼も好き。

永樂家の永樂即全が一等好き。

黄交趾の菓子皿が今でも欲しいと思う。

そこに葛焼きをのせてうっとりとしたい。

 

 

 

。。。。。

 

 

 

しばらく思いのままに感じながらインプット期突入。

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 16:05
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第11回I氏賞選考作品展

 

 

 

以前にもお知らせしましたが

新進美術家育成支援事業 I氏賞選考作品展が

本日より岡山県天神山文化プラザで開催されます。

 

 

詳しくはこちら→「矢吹沙織I氏賞選考作品展のブログ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県近郊の皆々様、

どうぞお立寄りご高覧頂きたく

宜しくお願い申し上げます。

 

私自身は在場しておりませんが

渾身の大作「錦」が皆々様をお待ちしております。

 

重ねて、宜しくお願い致します。

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 07:04
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思い出いっぱいの京都

 

 

 

 

 

 

AG風小品展「花信風」のギャラリートークに参加するため

13,14日と京都へ行ってまいりました。

 

なんと、一泊二日の一人旅!

主人と娘に感謝。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当日も骨身にしみる底冷えの京都とは聞いていましたが

京都駅に降り立ちますと、誠に底冷え。

じんじんっと寒さが身体に入り込んできました。

 

午前9時前、京都に着いて

市役所裏辺りのホテルへ荷物を預け

先ずはブランチをスマート珈琲でいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

それから高島屋京都店に入り

緊張しながら、咳もしながら、マスクをして

ギャラリートークに備えておりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寒い中、多くのご来場を頂き心より感謝申し上げます。

 

中島千波先生と入選者8名でのギャラリートーク。

いつも通り頭が真っ白になりながらマイクを持ち

辿々しくお話致しました。

これも経験と修練の内。

拙いトークを聞いて下さりありがとうございました。

 

 

 

 

さて、このギャラリートークのお陰様で

お目にかかりたかった方々に会えることとなり幸いです。

 

遠方よりお越し下さったYさま、

お忙しい中駆けつけて下さりありがとうございました!

落ち着いてお話したかったのですが、うまく立ち回れずに

失礼致しました。

同姓の有り難いご縁に感謝しています。

 

 

また、広島での画学生時代にお世話になった

野村久之先生もご多忙の中駆けつけて下さり

8年ぶりでしょうか、随分と久しぶりにお目にかかれて

嬉しゅうございました。

トークの後に野村先生とお茶をご一緒したのですが

その時間は不思議な感覚で、縦横無尽に時間を飛び越えて

意識をご一緒できたように感じます。

 

広島、京都と画学生を卒業した後

私は故郷で描くことだけを続けさせてもらっていました。

ご近所の某会社社長のご厚意で広いアトリエを借り、

収入の全くない私は故郷の方々に支えていただき、

何も言わずに応援し続けてくれた家族に助けられ、

有り難いばかりに中にいて、

情けなく苦しみ縮こまりながらも、描くことだけは続けていました。

 

そんな日々を何年も過ごしている中で

京都へ行く機会があり、野村先生のお宅へお邪魔しました。

 

描いていた絵の写真を見ていただきましたら、

ある1点の絵をじっと見ながらこうおっしゃったのです。

 

 

 

 

「 あぁ、やっぱり貴方は絵描きだ 」

 

 

 

 

 

その言葉は生涯忘れられません。

その言葉にどれほど救われ励まされ勇気づけられたか。

 

今回久しぶりに野村先生にお会いして

その時の話しとお礼を申し上げていますと

図らずも涙が溢れ止まりませんでした。

先生も眼を潤ませながら「そんなこと言ったかな〜」

 

「覚えていないけど、だけど、

それは貴方の絵がそう思わせたから僕はそう言ったんだ」と。

 

「家内も言ってたんだよ、矢吹さんどうしてるかなって」

 

諸事情もあり、涙が止まりませんでした。

 

 

この時間を過ごさせていただき、深く感謝致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから会場へ戻り、

出品者の皆様と早めの夕食をご一緒いたしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AG風の先生方や入選者の皆様と会ってお話する回数が増える度に

発見や学びがあって楽しい。

そして、色んな一面を垣間見て、とても好きになっていく。

嬉しいから、私ももっと工夫して描いていく。

 

会食後、一泊する女性陣でうろうろ散歩。

老舗系のカフェはもう閉店時間で入れなかったけど

チェーン店で珈琲を飲みつつおしゃべり。

楽しい人達だなぁ。嬉しいなぁ。って

畑の土から顔を出して満面の笑みの野菜、のような私。

最近これが自身の例えに一番しっくりする気がする。

 

 

 

 

そして、雪。

 

 

 

 

この夜には画学生時代からのお友達にも会った。

京都に行く時はいつも誘ってしまう大好きなSさんA君。

やっと恥ずかしげもなく大好きと言える。

それぞれに色んな時間を経てきた。

その間も今もこうして会って話せることが、

年々貴重なことだと思う。

 

ティラミスで有名なコロンボさんのイタリア食堂で

飲んだり食べたり。お料理もワインも美味しかった〜。

何より居心地が良くて嬉しいお店。

ありがとうございました。

 

普通に会って、普通に話して、またねって

実は得がたいことかもしれなくて

心の底から喜んでる。

いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

降り出した雪は次第に強まり

翌日は雪景色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三条辺りはさほど積もってなかった雪も

山を眺めるとしっかり雪景色。

下鴨神社までゆくと道路にも雪。

 

一人静寂の中の参拝。

 

至福でした。

 

 

 

 

そこから可愛いお友達に会って朝茶逢瀬。

ぐっと年下のKちゃんは

折に触れて矢吹さーん!っとコンタクトしてくれる

故郷繋がりのKちゃん。

 

楽しい贅沢な時間を御一緒出来て嬉しかった。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後、再び高島屋さんへ行き

数時間だけですが在場致しました。

 

 

 

 

懐かしさや嬉しさ甘酸っぱさを抱えて

帰路につく。

 

 

 

 

この旅のお供は「夜と霧」

読み進みつつ京都から東京へ。

夢から現実へ目覚めるような気持ちで窓を眺めると

逢魔が時からあっという間に納戸色の夜闇。

 

品川から渋谷、渋谷から自宅へ向かう頃には

早速現実生活に追われる身となり

次第に頭痛が激しくなるのでした。

 

 

帰宅して、元気に過ごしてくれ主人と娘に感謝しつつも

母に戻った私は疲れがどっと押し寄せてきて

機嫌よくいられなかった。

掃除、洗濯、翌日の準備、そして制作再開の準備。

のんびり構える余裕のない自分がいて

情けなくもなる。

 

そんなことさえも、数日過ぎ去れば懐かしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

青春の画学生時代を過ごした京都には

特別な思い入れがあるのです。

 

あの頃出会った皆様、

ありがとう。

 

 

 

まだ頑張ろう。

まだまだ工夫を尽くして描こう。

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 00:59
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第11回 岡山県新進美術家育成「I氏賞」

 

 

 

 

今年、岡山県新進美術家育成支援事業

「I氏賞」に推薦していただきました。

 

詳しくは→「I氏賞」

 

 

そしてこの度、一次審査を通過して

来年 1/30〜2/11 岡山の天神山文化プラザで

実作品による二次審査を含めた展示が開催されます。

 

選考委員の豪華なお顔ぶれ!

 

 

 

 

 

実は以前、、、第6回のI氏賞でも推薦していただき

一次審査を通過したものの、二次審査までの結果でした。

 

年齢制限もあり、今年が最後かもしれません。

 

長きに渡り私の絵と私自身を見守って下さっていた

某学芸員の方には感謝至極にございます。

いつも温かい心と冷静な眼で見守って頂き

ありがとうございます。

 

 

 

さて、私自身は広島県出身ですが

他界した父は岡山県出身でした。

そうした縁から成り立つ今回のノミネートに

幾ばくかの想像や妄想も抱きつつ

父に感謝しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

展示作品は「錦」です。

 

岡山高島屋さんでの個展で展示致しましたが、

見逃した!もう一度観たい!と思って下さる皆々様

どうぞ来年1月末、

天神山文化プラザへご来場ご高覧下さいませ。

 

私自身も会期中には一度伺いたいと存じております。

 

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 12:59
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「花信風」日本橋高島屋を終えて

 

 

 

先日、日本橋高島屋さんでのグループ展

「花信風」が閉場致しました。

(大作公募展第6回AG風展の入選者による小品展)

 

来年には京都、大阪の高島屋さんを巡回致します。

京都でのギャラリートーク(1/13)には出席致します。

 

どうぞお立寄り、ご高覧いただきたく

宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

さてこの「花信風」では、グループ展とはいへ

都内の百貨店で初めての作品展示となり

大変嬉しく存じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運良く会場入り口から真正面の

よく作品が見える場所を与えていただき幸いです。

(作品のサイズが少々大きく、変形だったからだと思います)

 

 

この度も同郷の皆様のご来場や応援をいただき

感謝至極にございます。

心底ありがたく、また心強い同郷の皆様の存在。

重ねてお礼申し上げます。

 

 

また、東京に来て出会い育まれたご縁ある皆々様も

ご来場いただき、ありがとうございました!

 

初めましての方々も多く、感謝ばかりの毎日でした。

 

 

 

 

7日間の内、6日間は在廊し

6日間の内、3日間はお着物での在廊でした。

普段なかなか着る機会のないお着物も

ここぞとばかりに着てみますと

皆様に喜んでいただけて幸いでした。

いつも着物を貸してくださる故郷の叔母に感謝です。

いつか自分で着物を買って持ちたいものです。

 

そして洋服も、いつも助けてくださる親友のお母様に

心から感謝しております。

 

っと、私はいつも助けていただくばかりで

一時期は心苦しくもありましたが

今となっては有り難いばかりで大いに恩恵を授かりつつ

自分自身の画業に勤しみ腕を磨くことで

皆々様にお返し出来ればと願っております。

 

 

 

 

 

さて、会期中の某日は娘の保育園最後の発表会でした。

朝から着物を着て、そのまま保育園へ。

年長さんの発表を見終える頃には

母達の目頭が熱くなるどころか、こぼれ落ちる涙で

あたたかな雰囲気の漂う会場となっていました。

その後にギャラリートークを控えていた私は

涙をぐぐぐっと我慢しつつ

それでも流れる喜びの涙を拭いてから会場へと向かいました。

娘もお友達皆も、立派に成長していました。

素晴らしかったよ!感動をありがとう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土日は主に主人が娘と過ごしてくださいました。

父子で絵を観に来てくれたり、

保育園のお友達ご家族も来てくださったりと、

娘を通して出会えた沢山のご縁にも日々励まされています。

嬉しい!

 

 

また、随分とお久しぶりにお目にかかれた薬師寺の大谷徹奘様。

ご多忙の中、会場に足を運んでくださりありがとうございました!

 

そのまま某パーティーにもおよばれして

美味しく楽しいひとときも味わうことができて

またまた有り難き幸せでした。

 

 

 

 

 

 

 

千賀ノ浦部屋の隆の成さん。

気さくにお話して下さって、とても楽しかったです。

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

会期中には中島先生には手ぬぐいをいただきました。

(投稿許可済み)

愛らしい犬の絵を見つけた娘に即奪われてしまいました!

 

 

会期中

AG風展の先生方には大変有意義なお話を聞かせていただき

とても嬉しい日々でした。

 

私の卒業した母校2校は、当時と名を変えています。

私が画学生当時にいらした先生方の多くは

もう学校にいらっしゃいません。

同じ部屋で日本画を描いていた友達も

今は日本画とは別の人生を歩まれている方がほとんでです。

 

そういった意味で少し寂しさや孤独感がありました。

 

 

ですので、今回は

AG風の先生方や入選者の皆さんとお話する機会にもなり

とても興味深く、そして励みになる時間を頂けました。

 

しみじみ嬉しいなぁ〜。

 

 

 

 

嬉しい、有り難い、、、、、

本当にそんな言葉ばかりが出てくる出来事の中にいて、、、

私はもう、どうしよもなく頑張りたくなるのです。

「頑張る」は「我を張る」になるから、、なんて聞きますし

いつもは「工夫」に変換して使っていますが、

今は、頑張りたいな!っと自然に思い口から出てくるのです。

 

 

 

 

 

 

今年もあと少し。

来年も益々画業に磨きがかかるように勤しみます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今ここからつながる来年、まだまだ描けるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 14:04
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岡山での個展を終えて

 

 

 

先日、11/8〜11/14まで岡山高島屋さんにて

矢吹沙織日本画展を開催させていただき

無事に閉場致しました。

 

 

 

 

この度、初日から2社のTV取材と放映

そして山陽新聞さんの取材と新聞掲載もあり

写真の「錦」を見たい!っと遠方から時間を作って

ご来場下さった方も沢山いらっしゃいました。

 

有り難いことです。心よりお礼申し上げます。

 

 

 

さて、搬入と会期中の8日間

朝から午後7時まで、娘は故郷の両家の家族と過ごしました。

最初は緊張もしていたようですが、日に日に慣れてきて

楽しみながら過ごせた様子です。

 

しかしながら、私が帰るとそれなりに甘えておりました。

 

 

 

 

 

 

娘にも頑張らせてしまいました。

ありがとうね。

両家の皆々様も、大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美しいお花の数々が会場を華やかに包んでくれました。

皆々様、ありがとうございました。

最終日までとても元気だった花々。

大切に実家に持ち帰り、存分に愛でて心満たされました。

 

また、美味しいお土産も色々といただき、

ありがとうございます。

頂いたお菓子は日々の朝食や昼食に致しまして、

会期中、胃袋の中でも応援の力を頂戴しましたよ。

(お菓子の写真は一部のみですがアップ致します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は初めましてのご来場が多ございました。

誠に有り難いことです。

そして、故郷東城のつながりの皆様

再会が嬉しかった皆々様

偶然訪れて下さった方々

大親友達。

人と人の繋がりやご縁に驚きつつ

楽しみながら1週間を過ごしました。

 

高島屋の皆様にも大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 

 

 

東城と岡山を毎日通ったのですが、

芸備線と伯備線特急やくもで片道2時間でした。

その間、大変豊かな時間を過ごすことも出来ました。

 

濃霧の朝、夜空に満天の星、日に日に色づく木々の葉

はんてんを着て竹箒で掃除をする人

カラスやカモやサギ

鈴生りの真っ赤な柿、、、

美しくて美しくて涙が溢れることが幾度もありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2時間の通勤時間すら楽しくて

(期間限定だからでしょうけれど)

早起きも苦ではなく、日々充実しておりました。

 

 

 

 

 

 

 

私の故郷は広島県ですが、

他界した父の故郷は岡山県です。

東城と新見は県境の町なので、頻繁に行き来があり

思い出も沢山ございます。

 

岡山とのご縁も頂き、深く感謝申し上げます。

 

 

今後も益々画業に勤しみ、日本画の造詣を深めつつ

よりよい画を描けるように精進致しますので

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

嬉しい驚きと、ありがたいご縁や出会いに

重ねてお礼申し上げます。

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 22:19
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