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喪中につき
 

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。



こういった葉書が最近毎日届きます。私もその一人なのですが、喪中葉書を作っておりません。考えはしたのですが、どうにもそんな気になれず、勿論年賀状も書きません。

失礼かもしれませんが、もしお年賀が届いたら、改めてお返事しようと思っています。


「喪中」は、親族が亡くなった人が故人に祈りを捧げる期間であったり、慶事の行いを控える期間ですよね。昨夜の二日酔いの続きに書くのは少々忍びないですが、意味合い、心思いとしては喪中でいます。



葉書が届く度に
あぁ、誰それの親御さんが亡くなったのだな、
あぁ、誰それのご兄弟が亡くなったのだな。
あぁ、私の父と同じ頃だったのだな。
そんな事を思いながら、人の悲しみも思います。



自分よりも先輩の方ほど、親族の死を経験した回数が多いとおもいます(年齢に問わず、経験されている方も沢山いらっしゃると思います)。私は初めて親族の死を目の当たりにし、その後の思いを未だに抱きながら生きておりますが、そんな時フっと想像します。
先輩方や経験者の皆さんは、辛さ、悲しさ、後悔の念等、を腹に納めて生きているですよね。明るく強く、普通にお話しただけでは解らない部分が人一人づつあるのですよね。

こんな思いを乗り越え、腹に納め、しっかりと生きている先輩方をやはり尊敬します。
お年寄りを敬いましょう!なんて言葉の意味を、今は以前よりも少しだけ感慨深く思います。生きるって、病老死苦や愛別離苦も含まれています。

だけど、それだけじゃないです。

出会い、喜び、支え合い、幸せを感じる愛もまた溢れているのが生だと思っています。






author:矢吹沙織, category:日々のコト, 18:17
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