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7月

 

 

 

あらららら、、、

いつの間にか7月を迎え、個展準備に追われています。

 

 

 

 

 

 

本当に過ぎてしまえば涼しいものですが

6月中は娘の入院手術と療養で2週間を病院と自宅にて過ごしました。

実は、入院10日前くらいから娘の様子が気がかりでした、、

○ッ○と呼ばれる症状が出ていたのです。

テレビを見ていても、食事中も宿題をしていても、

無意識に首を縦に振るのです。うなずくように、何度も、何度も。

とても心配しましたし、病状について検索し、

もしかして私の責任ではないかと自責の念にかられ

娘の行く末を心配して胸が締め付けられました。

 

昔から耳にしたのは、ひどく怒られ過ぎた子がそうなると。。。

恐ろしいもので、すっかりそう思い込んでいました。。。

 

 

ですが、調べてみると、

大半は親の責任でもなんでもなく

ストレスや何かしらのきっかけで

症状が出るものの自然に治るといった事が書かれていることに

どれだけ安堵したかわかりません。(程度にもよるようですが)

自分の責任ではないと思えることで安堵する自身にも情けなくなりました。

娘を心配するよりも、自分に責任を問われる事を心配していたのですから。

あぁ、この程度の人間なのだと思い知らされ、それもまた苦しみでした。

 

 

 

入院と同時に看護師さんやケアサポートのスタッフさんに

このことも相談しましたが、

おそらくは手術の心的ストレスからかもしれないということで

もうしばらく様子をみることに落ち着きました。

 

 

手術は病院と主治医の方にお任せして、

私は精神的な面でのサポートを!っと思っていましたが

自身の力の無さが残念でなりませんでした。

 

 

 

そして、娘は手術を終え、術後の痛みを乗り越え、

毎日寝不足の母子とサポートしてくれる夫と

家族で1週間を乗り越え、退院の日を迎えたのです。

帰宅しますと、1週間ぶりに我が家を見た娘は

「あぁ、、私の家だぁあ〜〜!」と言って涙を流すのです。

その愛おしさたるや、唯一無二の娘の存在に胸が熱くなりました。

 

帰宅から1週間は自宅療養。

身体を労りつつ、勉強もしながら、普段通りの生活へ。

 

そして、日々に追われて気づけなかったのですが、

あの症状が全くなくなっているではありませんか!

 

 

半年前から手術について説明する度に

娘はとてもクールな反応を見せていたので、大丈夫だなっと

思い込んでいましたが、やはり入院が近づくにつれ大人の想像以上の

緊張と不安があったのだと、後になってわかり、、、

娘の不安を解消できるように寄り添えなかったことを悔やみました。

もっと安心させてあげたかった、、、

だけれど、きっと、その時はその時で精一杯だった。

娘も夫も私も、皆それぞれに精一杯だったと思います。

今はただ、手術成功を喜び、完治していくことを願うだけ。

 

手術自体は大成功で、直りも早く、心配なく術後を過ごしていますよ。

 

 

 

 

子への思いと、親として出来ること、、、

随分と色々考えましたが、悔やむより今から出来ることを

していくしかないので、とても簡単なことから初めています。

今更ですが、

意識して毎日一緒に本を読むこと!

幼い頃の読み聞かせの大切さを聞いてはいましたが、

現実には単発的にしか実践せず、習慣とはなっていませんでした。

現在、少しずつでも毎日一緒に読書をすると

娘はとても嬉しそうです。一緒に同じことをして同じ世界に入り込む。

泣いたり、笑ったり、、、本から頂くことは多いですね。

 

 

同じ悩みのある仲良しのママ友からも聞きましたが

読書、大事!!

読み聞かせ、大事!!

 

 

人の話に耳を傾け、話しを理解し、想像し脳内で映像化する。

言葉を覚え、文字を読み、同時に感情を沸き立たせながら

気持ちを考え同調したり反発したり、、、。

何より、同じ目的を持ちながら

一緒にくっついている時間の安心といったら!

 

 

 

 

 

1歳の頃から、入院を何度も経験した娘。

言葉もあまり話せなかったあの頃、

大事な検査とはいえ大人達に押さえつけられ、

「おかーさーん!たすけてー!おかーさーん!」と泣き叫んだ。

気絶するように眠った娘。

今本人は「まぁ、あんまり覚えてないかなっ」

なんて言うけれど、きっと心では忘れていない。

 

成長の度に入院検査手術の話しを説明しようと思っています。

避けて隠さないで、正しく明るく誠実に。

 

 

娘に安心を捧げたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑娘「退院したら、おうちで一緒にポテチ作りたい!」

にお応えして一緒に作ったポテトチップス。

 

 

 

 

 

親業も画業も誠実に、そして楽しめたら嬉しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 09:35
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