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I氏賞結果

 

 

 

第11回岡山県新進美術家育成支援事業「I氏賞」

の結果が発表されました。

 

 

第6回に続き今回も二次審査にて落選致しました。

 

非常に残念ですし、

会場へ足を運んで下さった方々や

応援して下さっている方々に対して

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

二日間ほど落ち込みもしましたが

今は画業にて成長を遂げたいばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のI氏賞に限らず

世の中に様々な作品があります。

その中で自分は何をどう描きたいのか

改めて静思する日々になりました。

 

私は、不安や苦しみ痛みストレスを表現するのではなく

それらを(私も誰しも)日常で経験しているからこそ

安心と平安のうちにある法悦感を放つ作品を創造したい。

 

それは今までもこれからも変わらない制作姿勢です。

 

 

 

観る人のくたびれを治し、優しく寄り添い

時に励まし抱きしめるような包容力を持つ絵。

見つめた先に潜むのは深淵なる地力と生命力。

そして、生きることを問う。

 

 

 

 

 

 

 

この度、二次選考展示会場では来場者の方々から

気になった作家への応援メッセージを書く企画がありました。

 

前回の第6回の時も沢山のメッセージを頂きましたが

今回はその三倍以上の方々からメッセージを承り

とても励みになりました。

心からお礼申し上げます。

 

感じたことを丁寧に書いて下さった方々、

細部まで見つめて下さった方々、

知人だからこそ書ける内容のありがたさ、

「なんかいいとおもいました」と短いながらも響く言葉、

嫌いだった田舎の風景をちょっといいかもと思えるようになったとか、

沢山の思いに、、、、、感謝で落涙。

 

メッセージを宛てて下さった皆々様に

表現しようと思っていたことがしっかりと伝わり

互いに愛を感じられたのだと思うと作家冥利に尽きます。

 

この場を借りて、深くお礼申し上げます。

 

そして、これからも真剣に画業に勤しみ

描き進みます。

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

そして、↓は新作完成。

 

 

 

「秋景」10号P

 

 

 

故郷東城町の有栖川を背景に、桜葉の紅葉と菊。

今までとは違った絵の具ののせ方や書き方を試行錯誤中。

中でも意識して変えたのは画と筆を持つ私自身の距離。

画面に近寄らず、背筋を伸ばしたまま全体を見渡しながらの筆跡。

 

画を描くということを改めて考える。

 

 

 

 

 

omeke

 

 

 

 

最近ずっと娘の卒園と入学の準備に追われています。

 

立派に成長している娘。

もう、小学校へ行くのだね。

 

毎日「おかーさん大好き!」の言葉に救われながら

愛を教わっております。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 12:00
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