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平成も残り僅か

 

 

 

 

平成も残り僅かとなりました。

 

 

 

 

 

桜を待ちわび、咲き、時とともに散りゆく姿には

人それぞれ思うことがございましょう。

 

入学、進級、卒業、、、

様々な節目を経て、これから生命盛んな夏に向かう。

そんな巡りが滞りなく続くことのありがたさ。

 

 

私も今年に入り描き始めた作品が先日ようやく完成。

表装へと発送することで手を離れました。

まだ作品としては完成ではないものの、

後はプロの表具師さんへバトンタッチです。

ご依頼当初から幾度となく話し合い、相談し合いながら

数々の段階を経て制作した作品。

繋がること、協力し合って出来る今回の作品は

今までとはまた違った趣きになったと思いますので、

どうぞお楽しみに。

今年夏には公開予定です!

 

(↓は部分写真をサービス公開)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画業もさることながら、親業も日々精進中。

春休み中には、娘が生まれてから初めて父子のみで帰省!

数日間でしたが、私は自宅にて一人制作三昧でした。

それなりに大変だったらしいけれど、

それなりに楽しんだ様子です。

 

その間私に寂しさはなく、集中して制作出来ましたが

三度の食事支度をする必要がなかったので

時間の感覚が日に日にずれ込んでくる喜びと不安がありました。

改めて、家事育児を「してあげている」ではなく

「させてもらっている」部分を感じて

普段通りの生活を愛おしく思ったのです。

(いざ、普段通りに戻ると、やっぱり面倒だなぁっとか思うけど)

 

 

 

 

さて、お知らせ!

故郷、広島県庄原市東城町で

4月より新ICカード「ほ・ろ・か」の使用がスタートしました!

今回、この「ほ・ろ・か」の観光客用プレミアムカードとして

私の画「錦」を採用いただきましたことを

心よりお礼申し上げます。

 

観光用は入手困難(?)なのかもしれませんが、

東城町へツアー等でいらしたら手に入るかも??

 

→「ほ・ろ・か WEBサイト」

(申し訳御座いませんが、現在サイト内未完成だそうです。

いくつか見ることは可能です。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、娘は元気いっぱいに進級致しました。

新一年生を目の当たりにして、

自分が一つお姉さんになったのだと意識した様子。

喋る言葉使いも内容も、随分と成長しました。

 

様々な情報が溢れている中で

その情報に安易に飲まれ流されてしまわぬよう

今はまだ夫と私とで情報規制をかけつつ

話し合う機会をつくりながら

家族の時間を大切にしたいと考えています。

 

 

 

 

 

あぁそして、寂しさを伴う春よ。。。

娘が保育園から仲良しだったお友達が

この度、遠方へ引っ越すことになったのです。

 

少人数だった保育園で出会った9人の子どもとそのご両親。

少人数だからこその関係性があり

思い返す度に、よっぽどの縁よね、と感じ入るのです。

 

その中の一人Yちゃんと娘はマニアックな部分の好みが似ていて

親目線で見ていてもありがたい存在でした。

二人の会話→「牛鬼(ぎゅうき)って凄いよね〜。

あのカルラ様がいなきゃ鬼太郎助からなかったからね〜。」

(シーモンスターズやLOLや水木しげる好きとか)

 

子が子なら親も親で、あれこれ共感する部分が多く

どんなに笑い合ったことか、、、

 

寂しくなるなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また会った時に笑い合えるように

娘は娘で、私は私で、楽しんで成長したい。

 

O家の皆様、健やかに笑って楽しい新生活となりますよう

心よりお祈り申し上げます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、画室へ入って、次作も工夫を尽くします!

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

今年の展示予定

 

>8/10〜8/18  北広島「ギャラリー森」にて個展

 

>9/3〜9/9  そごう広島店「廣游会」グループ展

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 09:04
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春は花と花粉症

 

 

 

いつの間にか梅の花が散り、杏の花が満開、

そして桜のつぼみが日に日に膨らんでおります。

 

春ですね。

 

 

散歩が楽しい春ですが、

例年に無く花粉が多いようで花粉症の私は

楽しいはずの散歩も億劫になりがちです。

 

それでも休日には娘と一緒に公園などへ出かけますと

やはり楽しいもので、花々の開花や木々の芽吹きに目を見張り、

蠢きはじめた虫たちを見つけては驚き、

光を浴びて輝く水にうっとりとして

子供よりも楽しんでしまうのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年の予定をお知らせ。

 

>現在制作中の作品は、某所へ奉納して今夏公開予定です。

 

 

>「矢吹沙織 日本画展」

8/10〜8/18

ギャラリー森(北広島)

期間中、作家在廊予定ですが、

お盆の3日間だけは不在となる予定です。

 

 

>第3回「廣游会」

広島県にゆかりある日本画家8名によるグループ展

9/3〜9/9

週末のみ在廊予定です。

 

 

 

 

 

 

 

先日、3.11の朝に見た大きな虹。

 

 

 

 

 

花時は鼻水時でもある私ですが

毎年写生を逃していた花々を今年こそは写生出来るよう

勤めつつ楽しみつつ過ごしたいと存じます。

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 15:12
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代わり映えしない近況

 

 

 

日々、画室にて制作中です。

現在、大下絵を描いています。

夏には皆様にも公開出来るよう勤めて参りますので

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

さて、制作の日々とは申しましても

休日は家族との時間、娘との時間も大切にしておりますので

否応なく制作ストップとなります。

それでも時間を作ることが可能であれば

間を見つけて休日にも制作させて頂いております。

 

昨日などは、私が大下絵を描いている背後で

娘が鉱物を見たいと言いだし、鉱物写真を撮っていました。

その際、母の後ろ姿も撮影してくれたので

嬉しい限りです。

 

 

 

 

 

 

 

また、某日には父子だけで渋谷へ行くと言い出すのです。

娘「お母さんは後から来てね!」

っと言うので、後で合流しますと

娘の愛らしい手からプレゼントを手渡されました。

中身は、、、鉱物!

 

「お母さんが喜ぶと思ったから!」

っとサプライズ鉱物を企画実行してくれたのです。

(お財布は夫のようですが 笑)

 

なんと嬉しいご厚意でしょう!

 

その優しい気持ち込みで、頂いた鉱物が尚更可愛くて

思い出の一品となりました。

 

 

 

 

 

 

ブラジル産のアメシスト。

 

夫の話だと、、、

娘は全然考える間もなく直感で即座に決めていたらしい。

 

その直感のお陰様か、このアメシストにはレインボーと内包物が

密かに含まれておりました!

 

 

 

 

 

 

 

Twitterで心強い石好きアカウントさん達に教えて頂きましたら

おそらくルチルで間違いなさそうです。

正確にはカコクセナイト?のようです。

うきうき♥初めてのルチル入り。

 

娘にいい眼をもっているね〜いい感だね〜ありがとう!

っと褒め讃えました。

 

 

 

そんな、穏やかな日々です。

 

 

 

そして、お久しぶりにオフィシャルサイトを更新致しましたので

どうぞご高覧下さいませ。

 

「矢吹沙織オフィシャルサイト」

 

こちらもどうぞ→「矢吹沙織Instagram」

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 01:34
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新年を過ごす

 

 

 

遅ればせながら

新春のお喜びを申し上げます。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

本年も既に1月半ば。

 

さて、今年はご依頼を機に新たなことに挑戦中。

この経験をさせて頂けていることに感謝しつつ

改めて自分の心の動きに注意深く目を向けております。

怖れずに、楽しむことこそが

今生の喜びであると信じて

画業に邁進してまいります。

 

 

画業の頭になったところで、

さっそく親業を問われることもありますが

これもまた良し。

 

「将らず、迎えず、応じて而して蔵めず」荘子

 

今一度胸に刻みたい。

 

 

 

 

そして、現在決まっている今年の予定は

今夏(おそらく8月中に)北広島のギャラリー森にて

大作を中心とした個展を開催致します。

 

今までの大作3部作をまとめて展示できるスペースと機会は

なかなかございませんので

どうぞこの機会にご高覧下さいますよう、

宜しくお願い申し上げます!

勿論、日本画小品の展示もございますし、

この個展に限り販売出来る小さな作品も展示予定です。

また、初めてアートポストカードの準備も考えております。

また、追々にお知らせ致します。

 

 

 

 

 

ゆっくりと日が長くなってきましたが、

まだこれからが大寒です。

皆々様、お健やかに春をお迎え下さいませ。

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 16:08
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2018年大晦日

 

 

 

 

 

 

今年も残りわずかとなりました。

 

 

 

本年もあたたかくお見守り応援頂き

心よりお礼申し上げます。

 

色々とございましたが

しっかりと生きれたのではないかと存じます。

 

 

そして今月半ば、新刊「美術年鑑」に

作品写真を掲載していただきました。

感謝申し上げます。

 

 

来年はまた新たな心持ちでスタート致します。

精進に精進を重ね、

新しい扉を開くようなワクワクを抱きつつ

画業に勤しみ描き進みますので

どうぞ今後とも宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

「楽観」3号F

 

 

 

↑こちらは今年最後の新作です。

好きな作品の一つに堀文子さんの「華やぐ終焉」があります。

いつかその求めたるところを見据えて、

自分も描きたいと常々思っていました。

この秋過日、何も求めずに一人で歩きました。

その日目に入ったものを身体の中に拾って、

実際にも落ち葉を拾って帰宅。

画室に戻り今こそ描く時だと大真面目に確信して描き始め

完成に至ったのです。

 

生を受けてから命が燃え尽きるその時までの日々の愛しさよ。

悲しみも苦しみも痛みも、過ぎ去れば全てが懐かしくなるだろうか。

終焉の時、楽しかった、と自らの色形を輝かせながら眠りにつく。

楽観。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここ数日は娘と大掃除をしつつ、生活を楽しみました。

今日の都内は快晴で、朝から彩雲を何度も見ることが出来て

とても目出度い気分に思わずラッキーっと心躍りました。

 

 

 

 

 

 

そして、特筆すべきことがございます。

 

今年9月頃から、否、思い返せば今年に入ってから

グッと石に魅了されまして、

当初はアクセサリーとして見かける石でしたが

鉱物、原石、といった世界があることがわかり

一気に魅了され、大好きになり、少しずつ収集しております。

 

↓は最近の一部です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思い返せば、、、

今まで沢山の劣等感から

張り詰めたように制作を続けていましたが、

今年鉱物に出会って、好きになって、手にして、

凄く樂に楽しんでいる自分を発見して

心底嬉しくなったのです。

 

何か、今までのリフレッシュとは違った

感動や癒やしや魅力が詰まった鉱物との出会い。

 

高価なものはお迎え出来ませんが

小さくて安価でも美しい鉱物が沢山あることもわかり

ゆっくりと楽しんでいます。

 

ありがとう、宇宙!地球!大地!鉱物!

 

あ、取り乱しました。失礼。

 

 

 

 

 

 

さて、もうすぐ新年。

 

来年夏には北広島のギャラリー森にて

大作中心の個展を開催予定です。

詳しくはまた改めてご報告致します。

 

 

皆々様の新たな年が楽しい一年になりますよう

お祈り申し上げます。

 

来年もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 21:24
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近況は

 

 

 

日々の事柄や絵の事、趣味の事等

それぞれのSNSにアップしております。

 

今後もここにブログとして綴りますが

頻繁に更新しているのは以下のSNSですので

どうぞご覧下さいませ。

(FBに関しましてはお友達に限定して公開しております)

 

 

絵の事

「矢吹沙織Instagram」

 

 

色々な事、趣味事など

「矢吹沙織Twitter」

 

 

 

これからもどうぞ宜しくお願い致します。

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 14:21
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ご無沙汰しておりました

 

 

 

またもやご無沙汰しておりました。

 

 

来る日も来る日も制作と生活の日々。

 

運動会も終わり、遠足は延期になり、

日々娘の習い事や宿題

毎週なにかしらの学校提出物

たまごっちデビューしたり

友達がふえたり、、、、

今はまだ

娘のことが自分のことのように忙しく感じられます。

 

 

 

 

 

そういえばいつの間にか梅雨入りしていましたので

雨の日は画面の乾きが遅くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘が2歳の時に選んでくれたダンスパーティという名の

ピンク色の紫陽花と、

昨年5月銀座での個展で頂いた深紫色の紫陽花が

今年も花開いてくれて嬉しい。

 

まるで枯れてしまったかのような冬の姿から一変

毎年新芽を出し、葉を広げて、花を咲かせる。

この一連の巡りが年々奇跡のように感じられます。

 

花も果実も、どうしてこれほど生命が絶え間ないのか。

 

ひっそりと淡々と、しかし、強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

娘、学校が楽しいらしいので何よりです。

 

先日公開授業があり、授業よりも観たかった給食時間を主に

観てまいりました。

ワイワイと雑多に感じられる中でも

皆どうにかこうにか過ごしていて頼もしかった!

 

まだまだ1年生。 これからが楽しみです。

 

 

 

 

 

某日は家族で美術の日。

平塚市美術館で展示を観た後に近くの海へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屈託無く、心底喜んで楽しむ人の姿を見るのはいいものですね。

こちらまで幸せになります。

 

主人も娘も、いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某日には母子で「犬ヶ島」を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予期せぬ地震や事故や災害。

 

普段が普段でなくなることの怖さは計り知れません。

 

普通に思える毎日が尊いことを改めて感じ

今できることして、今伝えられる愛情を伝えたいと

そう思った今日この頃。

 

 

 

 

 

 

大作制作も締め切りが迫ってきます。

引き続き集中して描き進みます。

 

 

 

 

 

 

こちらで日々写真をアップしております。

矢吹沙織「Instagram」

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 12:22
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いつの間にか

 

 

 

いつの間にか、、、

前回のブログアップから随分と日が経ってしまいました。

 

 

その間様々のことがあったようななかったような、、

過ぎ去れば全て夢うつつに思えてくるほど

日々に追われている忙しない心。

 

 

 

こちらで日々インスタをアップしております。

>「矢吹沙織Instagram」

 

 

 

 

さて

 

某日は母子で豪徳寺へ牡丹を観に出かけました。

連日の暑さで花盛りは過ぎていましたが

それでも日陰の牡丹は見事な姿で立ってらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某日には母子で得応軒本店へ筆を求めに行きました。

画材屋や専門店には、なるべく娘と一緒に出向いて

その場の雰囲気を経験して頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

銀座へも何度か出向き、お世話になっている画商さんにあったり

普段とは違った空間を娘と一緒に体験するのは

私にも楽しくて素晴らしい時間となります

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年も大作を描くぞ!っと意気込んでおりましたが、

今年1月末の諸事情で大作制作を断念し、きっぱりと白紙に戻し

少々途方に暮れていたのです。

 

しかしながら、私の中には大作制作に挑戦したいという火種が

しっかりとあることが認識できたころ、、、

身辺の環境も再び整ったことで一気に炎が燃えさかったのです。

 

期限に間に合うかどうか、、

資金は事足りるのか、、、

情熱は続くのか、、、

 

諸々の不安を考慮しつつ、遅ればせながら

不安など吹き飛ばすかのように大作制作に取りかかりました。

 

現在も制作中です。

 

ここ2年間の大作制作では6〜8ヶ月の時間を有していましたが

この度は遅いスタートですので5ヶ月以内に完成させる心持ち。

 

 

少し怖い。

 

だけれど、なんとかなるような気がしているし

妥協せずに完成させる気満々です。

 

たぶん。

 

はい、工夫を尽くします。

 

 

 

 

ある日のリビングでの制作(トレース中)↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、先日の母の日には夫と娘に

労をねぎらっていただき感謝至極にございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々、色々ありますが、家族の存在は何より頼もしい。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

ところで、小学生になった娘は学校が楽しいご様子。

良かった良かった。

ですが、緊張間はまだあるようで日々疲れていることもよくわかります。

帰宅すると甘えからのぐずりもあるし、

朝の支度でぐずることも多々。

その都度話し合い、時に喧嘩に発展し、時に慰め合う母子。

 

なにがあっても宇宙一愛おしい娘。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ運動会、

もうすぐ梅雨、もうすぐ泰山木が咲く、もうすぐ夏真っ盛り。

 

いつの間にかあっという間に通り過ぎてしまいそうだから

もう少し噛みしめて味わうことも忘れずに。

 

 

家の紫陽花が少し色づいてきました。

 

まだほんのり色づいたばかりの紫陽花を眺める数分が

とても豊かに感じられる本日なのです。

 

 

 

 

 

気がかりなことを心に納めてまいります。

また後日。

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 10:46
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近況

 

 

 

>2/11をもちまして

第11回I氏賞選考作品展は閉場致しました。

ご高覧下さった皆々様、お見守り下さる皆々様

心よりお礼申し上げます。

 

 

>本日2/13

高島屋大阪店「花信風」も閉場致しました。

昨年高島屋日本橋をスタートした巡回展も

本日でゴールとなります。

ご来場、ご高覧下さいました皆々様

深くお礼申し上げます。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

さて、昨年多数の展示を駈け抜けたことと

今頃挑んでいただろう制作を白紙にしたこととで、

当面今年の展示予定は今のところないのですが

引き続き画業に勤しむ所存にございます。

 

さてさて、何をどう描いてゆくのか

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

先週、ヘレンド展と色絵展の翌日には

山種美術館で横山大観展を鑑賞してまいりました。

 

↓この作品のみ撮影可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくりゆっくり一人で鑑賞致しました。

途中で張り出されていた大観の言葉がとても響きました。

以下抜粋

 

「基礎技術としての写生」

写生の真意は、表現せんとするものの

具象的な形態を真実に表現するのではない。

その物象の性格と環境と雰囲気とを研究探明して、

その裏にひそむ物の性霊を表現するにある。

ー略ー

つまり、自然を見てから画題を拵えず、

自ら画題を作って、その不備な個処を自然から

教えられるという方法である。

 

 

 

 

大観といえば、茨城出身。

茨城県牛久育ちの(生まれは江戸)小川芋銭は

大観にスカウトされて日本美術院同人に推挙されたのだけど

この一件に想像を膨らます度に芋銭が好きになり

大観に感動する。

そもそも名前からしても真逆な二人

「横山大観」「小川芋銭」

真逆なようでいて通じるところがある。

厳粛感と法悦感というのか

どちらにも融通無碍の宇宙を観る。

ような気がしています。

 

 

 

 

 

 

ところで先日の三連休には主人が仕事だったので

母子で過ごしました。

 

某日には自由が丘へ。

奥沢のパセリセージで鴨下明美さんの作品鑑賞。

娘と一緒にお気に入りのお皿を見つけてほくほく。

最近意図せずに、

陶芸や七宝焼きや磁器ばかりを観ている。

 

自由が丘から奥沢へ歩いて散策していると

なんだか凄そうなお家があるよ、あ、入れるよ!

っと娘と入ってみましたら奥澤神社でした。

知らずとは言え、横から入ってしまいましたが

出るときには正面鳥居から。

とても清々しい気持ちになり嬉しかったです。

 

 

帰りにパリセヴェイユで少々お菓子を買って

帰宅と同時に鴨下さんのお皿にガトーバスクをのせて

一息入れました。至福。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、某日は入学に向けての準備の一端で

母子で吉祥寺へ買い出しに。

ヘトヘトになりながら気に入った布を買い込んで

下北沢まで戻ってくると一安心。

いっ久どーなつ改め「キャプテンズドーナツ」

でドーナツを買って帰宅して、またまた一息入れました。

 

娘はこのお店のソイソフトクリームも大好き!

少しずつ寒さも緩んできたし、

今度は一緒に食べようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

また某日にはポップコーンの中から

「あ!おかーさん!梅の花みたいよ!」

っと発見の悦びを分けてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに制作と制作の間が開いているので

少々戸惑いましたが、

普段出来なかった展覧会を観たり、読書したり、

あれこれしながら日々を生きております。

ぼんやりと次作の数々が脳裏に浮かびつつ

今週いっぱいはフラットな心持ちで過ごして

次作に備えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 16:00
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赤坂離宮迎賓館

 

 

 

 

 

某日、娘と赤坂離宮迎賓館へ行ってきました。

濤川惣助の七宝焼きが観たくて。

 

 

館内は撮影禁止。

しっかりじっくり母子で楽しみました。

花鳥の間では、娘も沢山の発見の悦びを抱いている様子に

一緒に楽しめるという幸いを得て感動が増幅。

いつも親の行きたい場所に付き合ってくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

急に七宝焼きが観たくなったという訳ではなく、

随分と昔、、、画学生の頃に○○画報で

花鳥の間をはじめ、濤川惣助の特集記事を見て感動し

いつかは行って実物を見たいと願っていたのです。

しかし、赤坂離宮迎賓館なんてそうそう入れやしない

っと思い込んでおりました、、、

それが先日AG風展の入選者の方々と七宝焼きの話しを

していた時、あるお方が「あ、入れますよ〜」

なんて軽く言っていましたので調べてみると

あら、案外簡単に予約して入れるのね!

と早速予約して行ってきたのです。

 

念願叶った日。

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実物は想像以上に素晴らしくて感無量。

図録も良かった!

渡辺省亭の下絵も載っていて、七宝焼きとの比較も楽しめる。

 

今回改めて学びたいと思っているのが、

バックの色合い。

 

私はわりと全体的に華やかな色を選びがちですが

(勿論コンセプトを持って画を考えぬいてから)、

江戸気質というのでしょうか、

渋好みの今まで持ち合わせなかった色合いにも

惹かれ始めているので、微妙なグレー調の色感のバックを

観たかったのです。

グレー調は私にとって大変難しい色の一つ。

そこに花鳥の色合いがどう入り込むのかも。

七宝焼き独特の艶やかな色気も日本画で表現できないものか。

 

今度は京都で並河靖之記念館も行きたい。

(先日京都へ行った時は展示替えで閉館中でした)

 

 

 

 

 

大満足で帰路につきつつ

しかしながら普段なかなか立ち寄ることのない赤坂で

かの しろたえ でケーキを食べる母子でした。

 

 

 

 

 

 

翌日が私の誕生日だったので、これが誕生日ケーキ。

主人にはテイクアウトでレアチーズケーキを。

 

 

 

 

 

 

 

少し前には主人の誕生日だったので

主人が愛してやまないNAOKIのフロマージュクリュを。

 

 

 

迎賓館もスイーツも、、、

 

東京ってすごいなぁっと今更ながら思う今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 00:19
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