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渋谷ウエマツ画材店!(展示のお知らせ)

 

 

 

 

この度、渋谷ウエマツ画材店の

ウィンドーギャラリーにて

作品を展示させて頂けることになりました!

 

 

「渋谷ウエマツ」

 

11/1〜11/30

 

 

ウィンドーギャラリーなので、入店せずとも

歩道からご覧頂けます。

 

100号Mを2点展示致します。(以下写真の作品です)

 

 

 

渋谷ウエマツさんは

すぐ近くに渋谷ヒカリエがございますし、

先日オープンした渋谷ストリームからも近いのです。

 

1ヶ月間の展示ですので、

渋谷へお越しの際にはふらりっとお立寄りご高覧下さいませ。

(作品展示のみで私自身は在場していません)

 

残り少ないリーフレットも置かせて頂きますので

もしお気に留めて下さる方がいらっしゃいましたら

店内にてお申し出下さい。

リーフレットをお持ち帰り頂けます。

 

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

矢吹沙織

(内心…始めて渋谷での展示!嬉しい!)

 

 

 

 

 

 

「五色巡る」内「黄・生命の樹」100号M

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「五色巡る」内「白・柿」100号M

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 15:56
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岡山で展示中

 

 

 

 

こんにちは。

 

またまた時が経ってしまいました。

 

先日10/1には、岡山での展示オープニングのため

岡山 淳風会健康管理センター内スペース・ヴェーネレに

在廊致しました。

 

初日だけの在廊でしたが

もう何年もお見守り頂いているY様ご夫婦も駆けつけて下さり

ゆっくりとお話出来たことは幸いでした。

また、故郷同級生の妹さんご家族や、検診に訪れた方々にも

ご高覧頂き、大変有り難く存じます。

そして、いつも優しい応援を込めてお花を贈って下さるA様、

とても心強く感謝しております。

 

 

翌日東京に戻り、生活と制作を続ける中で

偶然にも岡山での展示を観ましたとご連絡頂いたり、

岡山県内にお住まいの方々が観たよっとSNSで投稿下さったりと

感謝のこみ上げる毎日を過ごしております。

 

また、秀アートスタジオの皆々様には

多大なるご協力をいただき、心よりお礼申し上げます。

人生初のレセプションパーティでもお世話になるばかりでした。

お集まり下さった皆々様にも深くお礼申し上げます。

 

益々画業に勤しみ描き進みます!

 

 

 

現在も岡山では展示期間中ですので、

お近くにお出かけの際にはどうぞお立寄り

ご高覧下さいませ。

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 22:34
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展示のお知らせ

 

 

 

この秋、岡山県の淳風会健康管理センター

4Fスペース・ヴェーネレにて

10月1日〜12月1日まで

「矢吹沙織展」を開催させていただくこととなりました。

(私自身は初日午後から在廊。

後は不在ですが作品は展示してあります。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表作の一つ、故郷を描いた「錦」を始め

およそ13点の作品を展示致します。

 

 

 

 

今回の展示に至る経緯としまして、

大変ありがた眼差しとご連絡を頂いたことに

心より感謝申し上げます。

 

 

 

思い起こせば、、、今年春の岡山I氏賞選考作品展。

その展示図録にて盒興╂萓犬私の作品に目を留めて下さり

ご連絡下さったのがはじまりです。

I氏賞には二次審査にて落選致しましたが、

そこから有り難い救いのご縁を頂き大いに励みとなりました。

 

盒興╂萓犬鬚呂犬瓠⊇ art studioの皆々様に

重ねて深くお礼申し上げます。

 

 

 

 

さて、岡山の方々にはお馴染みかもしれませんが

淳風会健康管理センターとは、

人間ドック等を受ける施設のようです。

(私もまだ訪れたことがありません)

 

健康を維持し、不調の原因を見つけ改善する。

人生を滞りなく生き抜くための検査。

そういった場での絵画作品展示は

「癒やしをもたらし、安心を抱く。

そして静かに強い活力を与える。」

という私の画業の指針と使命を共有できる場のように感じられました。

 

 

 

 

 

期間中作家不在ですが、

(10月1日午後から、初日だけは在廊)

会場にて作品がお待ちしておりますので

お近くへお出かけの際には

どうぞお立寄り、ご高覧下さいませ。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 09:09
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秋の訪れとともに

 

 

 

 

 

またもやご無沙汰しておりました。

 

寝ても寝ても眠たい今日この頃。

 

立秋を境に空が秋模様となりましたね。

 

 

 

 

 

今年に入り、

1月にはご依頼の作品制作に没頭しつつ

諸事情で今年の大作制作を諦めざるを得ないことを納得し

2月には新作小品制作に没頭。

 

 

3月、挑戦することを諦めきれない心と

諸々の環境が整ったことで

遅いスタートと短い制作期限を心得て

大作制作に取りかかりました。

写生へ通い、下絵を描く日々。

 

 

4月中旬にパネルが届き

お友達に雲肌麻紙の水張りを手伝って頂き

5月には本紙へ下絵をトレースする日々を経て

下旬にはようやく膠仕事に突入。

 

 

6,7,8月と唯ひたすらに筆を進め

描き進む日々でした。

 

 

 

8月17日にこの度の大作が仮完成致しましたことを

ご報告致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その間、土日祝の多くは家族との時間を過ごすべく

のんびりしたり出かけたり

それなりに楽しんでおりました。

 

 

 

 

某日には娘と3回目の陶芸教室へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作家のK先生の優しいご指導の下、

この度はカップを作りましたよ。

娘は紐作りの手順をしっかり覚えてするすると制作。

私の方が手間取ってしまいました。

母子ともに焼き上がりを楽しみにしております。

ちなみに、このカップを夏休みの自由工作にするつもり。

 

 

 

 

 

 

また、某日には夫が2週間程海外へ出張していたのですが

その間も母子で日々の生活を滞り撒く過ごしておりました。

いや〜、よくやってるよ、私!

っと時折自分を褒める。

 

 

 

 

 

お盆の時期になると娘が通う学童も児童が少なく、

朝人っ子一人歩いていない静かな道を

娘が大きなリュックにお弁当を入れて歩いてゆく後ろ姿に

申し訳なさを感じてしまいました。

それでも毎日楽しいっと学童に通ってくれた娘。

ありがとう。ありがとう。

父母、頑張るからね。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏休みらしい過ごし方を少しでも差し上げたいので

某日には母子でアートアクアリウムへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が沢山集まる場所が苦手ですが

それでも母子ともにアートアクアリウムは大好き!

なので存分に楽しみました。

 

この日は娘のための日と思い

十割蕎麦を堪能し、ポップコーン片手に映画を観て

楽しみ疲れて帰宅致しました。

 

 

 

 

 

 

自宅での制作。

 

いつも制作と生活が地続きで

有り難い側面と難しい側面があります。

 

よくよく見つめると全てが有り難いに違いないのですが

それでもまだ悶々とする日もあり

葛藤する日もあり

大いに幸せを感じる日もあります。

 

その全ての心の営みが

制作にも生活にも生き生きと彩りを与え

生きている喜びにもつながっていくようです。

 

 

さ、次作も待っています!描かねば!

 

っの前に、秋が訪れましたが

近々やっとの夏休みを!

 

 

 

 

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

「矢吹沙織オフィシャルサイト」

 

日々の一言と作品写真→ 矢吹沙織「Instagram」

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 10:32
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ご無沙汰しておりました

 

 

 

またもやご無沙汰しておりました。

 

 

来る日も来る日も制作と生活の日々。

 

運動会も終わり、遠足は延期になり、

日々娘の習い事や宿題

毎週なにかしらの学校提出物

たまごっちデビューしたり

友達がふえたり、、、、

今はまだ

娘のことが自分のことのように忙しく感じられます。

 

 

 

 

 

そういえばいつの間にか梅雨入りしていましたので

雨の日は画面の乾きが遅くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

娘が2歳の時に選んでくれたダンスパーティという名の

ピンク色の紫陽花と、

昨年5月銀座での個展で頂いた深紫色の紫陽花が

今年も花開いてくれて嬉しい。

 

まるで枯れてしまったかのような冬の姿から一変

毎年新芽を出し、葉を広げて、花を咲かせる。

この一連の巡りが年々奇跡のように感じられます。

 

花も果実も、どうしてこれほど生命が絶え間ないのか。

 

ひっそりと淡々と、しかし、強い。

 

 

 

 

 

 

 

 

娘、学校が楽しいらしいので何よりです。

 

先日公開授業があり、授業よりも観たかった給食時間を主に

観てまいりました。

ワイワイと雑多に感じられる中でも

皆どうにかこうにか過ごしていて頼もしかった!

 

まだまだ1年生。 これからが楽しみです。

 

 

 

 

 

某日は家族で美術の日。

平塚市美術館で展示を観た後に近くの海へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

屈託無く、心底喜んで楽しむ人の姿を見るのはいいものですね。

こちらまで幸せになります。

 

主人も娘も、いつもありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某日には母子で「犬ヶ島」を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予期せぬ地震や事故や災害。

 

普段が普段でなくなることの怖さは計り知れません。

 

普通に思える毎日が尊いことを改めて感じ

今できることして、今伝えられる愛情を伝えたいと

そう思った今日この頃。

 

 

 

 

 

 

大作制作も締め切りが迫ってきます。

引き続き集中して描き進みます。

 

 

 

 

 

 

こちらで日々写真をアップしております。

矢吹沙織「Instagram」

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 12:22
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いつの間にか

 

 

 

いつの間にか、、、

前回のブログアップから随分と日が経ってしまいました。

 

 

その間様々のことがあったようななかったような、、

過ぎ去れば全て夢うつつに思えてくるほど

日々に追われている忙しない心。

 

 

 

こちらで日々インスタをアップしております。

>「矢吹沙織Instagram」

 

 

 

 

さて

 

某日は母子で豪徳寺へ牡丹を観に出かけました。

連日の暑さで花盛りは過ぎていましたが

それでも日陰の牡丹は見事な姿で立ってらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某日には母子で得応軒本店へ筆を求めに行きました。

画材屋や専門店には、なるべく娘と一緒に出向いて

その場の雰囲気を経験して頂いています。

 

 

 

 

 

 

 

銀座へも何度か出向き、お世話になっている画商さんにあったり

普段とは違った空間を娘と一緒に体験するのは

私にも楽しくて素晴らしい時間となります

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年も大作を描くぞ!っと意気込んでおりましたが、

今年1月末の諸事情で大作制作を断念し、きっぱりと白紙に戻し

少々途方に暮れていたのです。

 

しかしながら、私の中には大作制作に挑戦したいという火種が

しっかりとあることが認識できたころ、、、

身辺の環境も再び整ったことで一気に炎が燃えさかったのです。

 

期限に間に合うかどうか、、

資金は事足りるのか、、、

情熱は続くのか、、、

 

諸々の不安を考慮しつつ、遅ればせながら

不安など吹き飛ばすかのように大作制作に取りかかりました。

 

現在も制作中です。

 

ここ2年間の大作制作では6〜8ヶ月の時間を有していましたが

この度は遅いスタートですので5ヶ月以内に完成させる心持ち。

 

 

少し怖い。

 

だけれど、なんとかなるような気がしているし

妥協せずに完成させる気満々です。

 

たぶん。

 

はい、工夫を尽くします。

 

 

 

 

ある日のリビングでの制作(トレース中)↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、先日の母の日には夫と娘に

労をねぎらっていただき感謝至極にございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々、色々ありますが、家族の存在は何より頼もしい。

いつもありがとうございます。

 

 

 

 

 

ところで、小学生になった娘は学校が楽しいご様子。

良かった良かった。

ですが、緊張間はまだあるようで日々疲れていることもよくわかります。

帰宅すると甘えからのぐずりもあるし、

朝の支度でぐずることも多々。

その都度話し合い、時に喧嘩に発展し、時に慰め合う母子。

 

なにがあっても宇宙一愛おしい娘。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もうすぐ運動会、

もうすぐ梅雨、もうすぐ泰山木が咲く、もうすぐ夏真っ盛り。

 

いつの間にかあっという間に通り過ぎてしまいそうだから

もう少し噛みしめて味わうことも忘れずに。

 

 

家の紫陽花が少し色づいてきました。

 

まだほんのり色づいたばかりの紫陽花を眺める数分が

とても豊かに感じられる本日なのです。

 

 

 

 

 

気がかりなことを心に納めてまいります。

また後日。

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 10:46
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I氏賞結果

 

 

 

第11回岡山県新進美術家育成支援事業「I氏賞」

の結果が発表されました。

 

 

第6回に続き今回も二次審査にて落選致しました。

 

非常に残念ですし、

会場へ足を運んで下さった方々や

応援して下さっている方々に対して

申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

二日間ほど落ち込みもしましたが

今は画業にて成長を遂げたいばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のI氏賞に限らず

世の中に様々な作品があります。

その中で自分は何をどう描きたいのか

改めて静思する日々になりました。

 

私は、不安や苦しみ痛みストレスを表現するのではなく

それらを(私も誰しも)日常で経験しているからこそ

安心と平安のうちにある法悦感を放つ作品を創造したい。

 

それは今までもこれからも変わらない制作姿勢です。

 

 

 

観る人のくたびれを治し、優しく寄り添い

時に励まし抱きしめるような包容力を持つ絵。

見つめた先に潜むのは深淵なる地力と生命力。

そして、生きることを問う。

 

 

 

 

 

 

 

この度、二次選考展示会場では来場者の方々から

気になった作家への応援メッセージを書く企画がありました。

 

前回の第6回の時も沢山のメッセージを頂きましたが

今回はその三倍以上の方々からメッセージを承り

とても励みになりました。

心からお礼申し上げます。

 

感じたことを丁寧に書いて下さった方々、

細部まで見つめて下さった方々、

知人だからこそ書ける内容のありがたさ、

「なんかいいとおもいました」と短いながらも響く言葉、

嫌いだった田舎の風景をちょっといいかもと思えるようになったとか、

沢山の思いに、、、、、感謝で落涙。

 

メッセージを宛てて下さった皆々様に

表現しようと思っていたことがしっかりと伝わり

互いに愛を感じられたのだと思うと作家冥利に尽きます。

 

この場を借りて、深くお礼申し上げます。

 

そして、これからも真剣に画業に勤しみ

描き進みます。

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

そして、↓は新作完成。

 

 

 

「秋景」10号P

 

 

 

故郷東城町の有栖川を背景に、桜葉の紅葉と菊。

今までとは違った絵の具ののせ方や書き方を試行錯誤中。

中でも意識して変えたのは画と筆を持つ私自身の距離。

画面に近寄らず、背筋を伸ばしたまま全体を見渡しながらの筆跡。

 

画を描くということを改めて考える。

 

 

 

 

 

omeke

 

 

 

 

最近ずっと娘の卒園と入学の準備に追われています。

 

立派に成長している娘。

もう、小学校へ行くのだね。

 

毎日「おかーさん大好き!」の言葉に救われながら

愛を教わっております。

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 12:00
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母子で葉山へ遠足

 

 

 

 

久方ぶりに制作と制作の合間をゆったり設けて

展覧会を観たり、読書したり、次作に思いをはせたり、、

 

そしてついに「合間」を締めくくる心持ちで

一人で葉山行きを企んでおりました。

 

娘のお迎えに間に合うようにっと日程調整する中で

娘にも報告と確認をとっていますと

「おかーさんと一緒に行く!」

とのこと。二転三転しましたが、結局

「自分で決めたの!おかーさんと一緒に行く!」

と出発前日に仰るので、

保育園をお休みして母子で遠足に出かけました。

 

もうすぐ卒園。。。

こうして平日自由にお休み出来るのもあと少し。

そう思うと繋ぐ手が余計に愛おしく感じられます。

 

 

 

 

 

某日の葉山遠足は曇りの天気予報。

それでも次第に晴れ間が増えて気分上々。

 

 

 

神奈川県立近代美術館葉山館にて「白寿記念 堀文子展」

山口蓬春記念館にて「山口蓬春とお茶展」を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

堀文子さんの作品をこうしてまとめて鑑賞出来たのは

始めてでした。

絵本の挿絵を沢山描かれていた時期を存じ上げなくて、

非常に興味深く観つつ、とても楽しんでしまいました。

あぁここがあってこそ、その後につながるのだなっと。

どの絵も孤高の美しさと温かさがあり

辛さや痛みといった苦はなかった。

観ていて心のくたびれが治されるようで

正されるような気持ちになってくる。

 

久しぶりに図録も購入。

 

 

山口蓬春記念館は再訪。

娘にもここを見せてあげたかった。

画よりも家の中の面白さを満喫する娘。

ちょうど梅が見頃で、お庭を歩くのも楽しんだ。

 

 

 

葉山館のカフェはいつ行っても混み合っているので

今回はランチを持参。

気持ちよく外で食べているとトンビが頭上に集まり始め

あっという間に至近距離になり

娘と一緒にワーキャーいいながら場所移動。

テーブルには「トンビに注意!」と書いてまりましたが

本当に注意が必要でした。

事なきを得たから余計に可笑しくって、母子で沢山笑いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉山、いいなぁ。

 

 

 

 

 

そして、いよいよ娘が楽しみにしていた海散歩へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

砂を感じ、波に遊び、貝やシーグラスを探し拾い

時間を忘れて一緒に楽しみ尽くしました。

 

ほんっと楽しかった!

 

画はいい。山や木々や花々もいい、海もいい。

自然がこれほど人の心に影響を及ぼすことを

久しぶりに感じて嬉し泣き。

 

 

娘もずっと笑顔だった。

 

 

そして何度も言うのです。

「おかーさん、今日楽しかったね!」

そしてアレが楽しかったコレが面白かったと話してくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰宅して、拾い集めた貝とシーグラスを

二人で洗って乾かす。

そして、一つ一つを手にしながら、

これのここが凄いよね、ここが綺麗だね、

これは気持ち悪いね、これ凄いね、、、、

この時間もまた至極幸せだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この日、「合間」の締めくくりは

画の鑑賞のつもりだったけれど、

それ以上のものを得たような気がする。

 

心の底から楽しむ!

ということが下手になりつつある私に

娘は大切なことを教えてくれた。

 

 

 

 

幸せな遠足でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:育児と育自, 14:08
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近況

 

 

 

>2/11をもちまして

第11回I氏賞選考作品展は閉場致しました。

ご高覧下さった皆々様、お見守り下さる皆々様

心よりお礼申し上げます。

 

 

>本日2/13

高島屋大阪店「花信風」も閉場致しました。

昨年高島屋日本橋をスタートした巡回展も

本日でゴールとなります。

ご来場、ご高覧下さいました皆々様

深くお礼申し上げます。

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

さて、昨年多数の展示を駈け抜けたことと

今頃挑んでいただろう制作を白紙にしたこととで、

当面今年の展示予定は今のところないのですが

引き続き画業に勤しむ所存にございます。

 

さてさて、何をどう描いてゆくのか

どうぞお見守り下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

先週、ヘレンド展と色絵展の翌日には

山種美術館で横山大観展を鑑賞してまいりました。

 

↓この作品のみ撮影可能。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

じっくりゆっくり一人で鑑賞致しました。

途中で張り出されていた大観の言葉がとても響きました。

以下抜粋

 

「基礎技術としての写生」

写生の真意は、表現せんとするものの

具象的な形態を真実に表現するのではない。

その物象の性格と環境と雰囲気とを研究探明して、

その裏にひそむ物の性霊を表現するにある。

ー略ー

つまり、自然を見てから画題を拵えず、

自ら画題を作って、その不備な個処を自然から

教えられるという方法である。

 

 

 

 

大観といえば、茨城出身。

茨城県牛久育ちの(生まれは江戸)小川芋銭は

大観にスカウトされて日本美術院同人に推挙されたのだけど

この一件に想像を膨らます度に芋銭が好きになり

大観に感動する。

そもそも名前からしても真逆な二人

「横山大観」「小川芋銭」

真逆なようでいて通じるところがある。

厳粛感と法悦感というのか

どちらにも融通無碍の宇宙を観る。

ような気がしています。

 

 

 

 

 

 

ところで先日の三連休には主人が仕事だったので

母子で過ごしました。

 

某日には自由が丘へ。

奥沢のパセリセージで鴨下明美さんの作品鑑賞。

娘と一緒にお気に入りのお皿を見つけてほくほく。

最近意図せずに、

陶芸や七宝焼きや磁器ばかりを観ている。

 

自由が丘から奥沢へ歩いて散策していると

なんだか凄そうなお家があるよ、あ、入れるよ!

っと娘と入ってみましたら奥澤神社でした。

知らずとは言え、横から入ってしまいましたが

出るときには正面鳥居から。

とても清々しい気持ちになり嬉しかったです。

 

 

帰りにパリセヴェイユで少々お菓子を買って

帰宅と同時に鴨下さんのお皿にガトーバスクをのせて

一息入れました。至福。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、某日は入学に向けての準備の一端で

母子で吉祥寺へ買い出しに。

ヘトヘトになりながら気に入った布を買い込んで

下北沢まで戻ってくると一安心。

いっ久どーなつ改め「キャプテンズドーナツ」

でドーナツを買って帰宅して、またまた一息入れました。

 

娘はこのお店のソイソフトクリームも大好き!

少しずつ寒さも緩んできたし、

今度は一緒に食べようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

また某日にはポップコーンの中から

「あ!おかーさん!梅の花みたいよ!」

っと発見の悦びを分けてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりに制作と制作の間が開いているので

少々戸惑いましたが、

普段出来なかった展覧会を観たり、読書したり、

あれこれしながら日々を生きております。

ぼんやりと次作の数々が脳裏に浮かびつつ

今週いっぱいはフラットな心持ちで過ごして

次作に備えたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:日々のコト, 16:00
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さて2018年をどう過ごすか

 

 

 

 

現在、高島屋大阪店にて

AG風先生方と入選者による小品展「花信風」が開催中です。

高島屋大阪店6回美術画廊 2/7〜2/13

2/10PM3〜ギャラリートーク

(この度私自身は会場へ伺えませんが作品がお待ちしております)

 

 

また、岡山県天神山文化プラザにて

第11回 I氏賞選考作品展も開催中です。

1/30〜2/11

9時〜17時、月曜休館、2日9日の金曜日は12時まで

最終日は16時まで。

(この度私自身は会場へ伺えませんが渾身の大作「錦」が

会場にてお待ちしております)

 

 

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

矢吹沙織

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今年に入ってから描き始めた新作15号Fの2点が

昨日ようやく完成しましたので、

早速梱包して本日発送致しました。

 

一先ず安心を得たのですが、、、

 

実は今年考えていた画業に関連する予定が

トラブルと諸事情により、考え直すきっかけとなり

ある朝ふと「自然の流れにまかせてみよう」と思えたことで

今年の予定を白紙と致しました。

 

 

 

どことなく不安もあるのですが、

自分の決断を怖がる必要はないとも思っております。

 

新作を発送し、一段落して、大作であった次作をよして、

、、、さて、私は何を描いて、どう描いていこうか、、

っとややぽっかりしている今日だからこそ

観たかった展示を観に美術館へ行ってまいりました。

 

 

 

 

先ず、汐留ミュージアムでヘレンド展を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘレンドの歴史に沿った展示を観ていくと、

その変容が見えてきてとても面白かった。

 

特に第2章−2モール・フィッシェル時代全盛期の

東アジアから得た着想のブースが目に見えて面白い。

 

東アジア様式の解釈と再構築や表現の仕方が

新たな美を生み出していたり、

え!えぇ!?みたいな方向にいっちゃってたりして

作り手の懸命さもあって感動と同時に和やかな気持ちにもなった。

 

 

私はキュバッシュ文ティーセットの

焦茶×ブルーグレー×白緑なんてたまらなく洒落ていて

参考になったし、

 

ラノルデル文八角皿の紅梅×茶×水色の色配分なんかも参考になるし、

 

色絵金魚図皿の構図や、突拍子も無い花の配置も参考になるし、

 

日本で見る藍色でなく、ブルーグレーと言いたくなるその色と

他の色との関わりが参考になったし、

 

第3章に展示されていた金彩貼付花文テーブルベルと

貼付花綵飾り丸壺なんて至極「かわいい!」。

安っぽく感じられることも多い「かわいい」は

しかしながら、最強かもしれないとも思えてくる。

忙しない日々の中で「かわいい」は

身近にあってどれほどの救いとなっているか計り知れない。

もっと他の言葉にだって置き換えることも可能だけれど

やっぱり「かわいい」は心の友達のように思えてくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてお次は出光美術館で色絵展を鑑賞。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘレンド展の半券で百円引きさせる色絵展。

2展続けて観て良かったし、この順番で良かった。

 

 

改めて鍋島の良さを感じる。

絵柄図柄の簡略美と、使うことが前提の機能美。

芝垣桜花文向付は一見普通かもしれないけれど

見つめているとじわじわと良さが伝わってくる。

芝垣の線の色合いの具合良さ、真ん中に通された縄の配置良さ

自由な桜の配置と、他との関わり合いの中での色彩の絶妙。

石楠花文皿の石楠花の表現なんて皿の白地を残して

赤い輪郭線だけで花の色合いが見えてくる不思議。

 

各種蒔絵も素晴らしかったなぁ。

 

野々村仁清の香合も

板谷波山の作品全ても

実際に目の前にして触るように観ると

五感に温かく、単に飾り物でない血の通った

それでいて光を放つものだった。

実物をこの手に抱えてみたい。

 

 

私は京焼も好き。

永樂家の永樂即全が一等好き。

黄交趾の菓子皿が今でも欲しいと思う。

そこに葛焼きをのせてうっとりとしたい。

 

 

 

。。。。。

 

 

 

しばらく思いのままに感じながらインプット期突入。

 

 

 

 

 

 

 

 

author:矢吹沙織, category:絵のコト, 16:05
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